2014年10月に訪問した新潟県長岡市(旧川口町)にある東日本旅客鉄道(JR東日本)新川口変電所です。
275kV東京電力中東京幹線(山線)から分岐した1導体の275kV東北電力JR新川口線と接続しています。
新湯沢変電所同様変圧器は雪よけのシェルターに覆われています。
275kV東北電力JR新川口線です。がいしは17個です。
2014年12月27日土曜日
東日本旅客鉄道新湯沢変電所
2014年5月に訪問した新潟県湯沢町にある東日本旅客鉄道(JR東日本)新湯沢変電所です。
275kV東京電力中東京幹線から分岐した1導体の275kV東北電力JR新湯沢線と接続しています。
275kV東北電力JR新湯沢線です。 がいしは17個です。
2014年11月16日日曜日
中部電力上越火力発電所(その3)
2014年10月に再度訪問した新潟県上越市にある中部電力上越火力発電所です。
夕方の撮影となってしまいました。
国際石油開発帝石(INPEX)直江津LNG受入基地含め完成しました。
LNGは両社で相互融通可能となっています。
今後東北電力上越火力発電所が真ん中?に建設される予定です。
先日応札が締め切られましたが、東北電力以外に応札はなかったそうです。
9~10年後完成予定ですが、LNGタンク建設含めどうなるのでしょう?
2014年9月21日日曜日
東京電力新榛名変電所(その2)
2014年5月に再度訪問した群馬県東吾妻町(旧吾妻町)にある東京電力新榛名変電所です。
6導体の500kV新榛名線(新榛名変電所~新秩父開閉所)、500kV新吾妻線(新榛名変電所~西群馬開閉所)、2導体の275kV玉原線の3路線が接続しています。脇(西側)には4導体の500kV西上武幹線(西群馬開閉所~新所沢変電所)が新設され、通過していきます。
その後、2017年5月に再度訪問して、入口のプレートが東京電力パワーグリッドに変更していることを確認しました。
6導体の500kV新榛名線(新榛名変電所~新秩父開閉所)、500kV新吾妻線(新榛名変電所~西群馬開閉所)、2導体の275kV玉原線の3路線が接続しています。脇(西側)には4導体の500kV西上武幹線(西群馬開閉所~新所沢変電所)が新設され、通過していきます。
その後、2017年5月に再度訪問して、入口のプレートが東京電力パワーグリッドに変更していることを確認しました。
東京電力新吾妻線と西上武幹線(その3)
2014年5月に再度訪問した500kV新吾妻線(西群馬開閉所~新榛名変電所)と500kV西上武幹線(西群馬開閉所~新所沢変電所)です。
500kV西上武幹線は完成していました。
移設された 500kV新吾妻線215号鉄塔をいくつか撮影。2012年12月建設、高さ84m、がいし23個です。
(左隣の500kV西上武幹線のがいしは20個)
500kV西上武幹線は完成していました。
移設された 500kV新吾妻線215号鉄塔をいくつか撮影。2012年12月建設、高さ84m、がいし23個です。
(左隣の500kV西上武幹線のがいしは20個)
東京電力西群馬開閉所(その3)
2014年5月に再度訪問した群馬県中之条町にある東京電力西群馬開閉所です。
500kV西上武幹線(西群馬開閉所~新所沢変電所)の配線が終了していました。
ただ、GISの取り込み部分が調整中のようでした。
なお、500kV西上武幹線は6月26日に運用開始しました。「にしじょうぶ」と読みます。
その後、2017年5月に再度訪問して、入口のプレートが東京電力パワーグリッドに変更していることを確認しました。
500kV西上武幹線(西群馬開閉所~新所沢変電所)の配線が終了していました。
ただ、GISの取り込み部分が調整中のようでした。
なお、500kV西上武幹線は6月26日に運用開始しました。「にしじょうぶ」と読みます。
その後、2017年5月に再度訪問して、入口のプレートが東京電力パワーグリッドに変更していることを確認しました。
2014年7月19日土曜日
東京電力江東線(船橋市区間)
千葉県船橋市区間の2導体の275kV東京電力江東線(新京葉変電所~江東変電所)です。
西船橋駅付近の総武線車内から撮影。
21号鉄塔周辺を撮影。江東線のほうが電圧が高いのにもかかわらず、飛び越えていく低圧の送電線がありました。
新京葉変電所付近を撮影(右側)。
西船橋駅付近の総武線車内から撮影。
21号鉄塔周辺を撮影。江東線のほうが電圧が高いのにもかかわらず、飛び越えていく低圧の送電線がありました。
新京葉変電所付近を撮影(右側)。